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民数記 7:12 - Japanese: 聖書 口語訳

第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。

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Colloquial Japanese (1955)

第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。

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リビングバイブル

第一日は、ユダ族のアミナダブの子ナフションの番でした。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

第一日に献げ物をささげたのは、ユダ族のアミナダブの子ナフションであった。

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聖書 口語訳

第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。

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民数記 7:12
13 相互参照  

イスラエルがその地に住んでいた時、ルベンは父のそばめビルハのところへ行って、これと寝た。イスラエルはこれを聞いた。 さてヤコブの子らは十二人であった。


すなわちレアの子らはヤコブの長子ルベンとシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。


つえはユダを離れず、 立法者のつえはその足の間を離れることなく、 シロの来る時までに及ぶであろう。 もろもろの民は彼に従う。


ユダよ、兄弟たちはあなたをほめる。 あなたの手は敵のくびを押え、 父の子らはあなたの前に身をかがめるであろう。


すなわち、あなたがたに協力すべき人々の名は、次のとおりである。ルベンからはシデウルの子エリヅル。


ユダからはアミナダブの子ナション。


先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、


すなわち、日の出る方、東に宿営するものは、ユダの宿営の旗につく者であって、その部隊にしたがって宿営し、アミナダブの子ナションが、ユダの子たちのつかさとなるであろう。


主はモーセに言われた、「つかさたちは一日にひとりずつ、祭壇奉納の供え物をささげなければならない」。


その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。


アラムはアミナダブの父、アミナダブはナアソンの父、ナアソンはサルモンの父、


エッサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、


アミナダブからナションが生れ、ナションからサルモンが生れ、